人気があるクラウドサービス

そもそもクラウドって何

色々なところで耳にするようになったクラウド、利用したことはありますか?
クラウドと聞いてまず浮かぶのはクラウドストレージと呼ばれるデータの保存サービスがあると思います。クラウドストレージはサービスを提供している会社のサーバーにあるディスクに間借りして、インターネット経由でパソコン、スマートフォンなど色々な端末からデータにアクセスすることができます。直接クラウドという名前が付いてなくてもこのようなサービスは沢山存在するので、知らないうちに利用している方もいることでしょう。
このように、対象を雲(クラウド)にたとえてユーザーがどこにいても雲を見ることができる(アクセスすることができる)というのがクラウドの大まかなイメージになります。

色々なものがクラウド化

クラウドストレージ以外にも色々なサービス、アプリケーションがクラウド化しています。
大きなところではグループウェアと呼ばれる企業向けの管理ソフトで、従業員のスケジュールや、情報の共有を行うものです。従来は導入した企業のサーバーにインストールし、社員は自分のパソコンからアクセスして各種機能を利用しますが、外出先では利用できないケースがあったり、サーバーの保守に人員が必要となったりのデメリットもありました。
このグループウェアがクラウド化したことで、システムはソフトの販売会社のサーバーに置かれ、導入企業側での保守の必要が無くなりました。また、操作をウェブブラウザで行えるようにし、パソコンだけでなく外出時のスマートフォンからでも作業ができるようになりました。
他にもオフィスソフトのクラウド化で一つの情報をチームで共有できるようにしたりと様々なところでクラウド技術が利用されています。